横浜の構造設計者のblog

構造の勉強をあまりしない構造設計者です。 最近は、東京で働いていますが、とりあえずタイトルはそのままw

穂高山行 #3 - 涸沢ヒュッテ

#2の続き

涸沢ヒュッテに着いたのは13時くらいだが、すでに涸沢岳や奥穂高岳周辺はガスってきていた。明日からの登山も早めの行動が必要だと再認識。
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テントの受付は14時からなので、先にテントを設営。ガレ場だが比較的早めの設営なので平らなところを確保。涸沢に来てもまだ他人のREIテントはお目にかからず。MSRとかBlack Diamondは2,3張。テント泊者はやっぱり男主体だが、カップルも結構いる。さすが涸沢w
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汚いけど、テント内公開w。足元にザック置いて脚を乗せ、頭の方には着替やらレインウェアを敷いてガレ場対策。ベニヤは一日¥500をケチって使用せず。だけどISUKAのエアマットでも十分寝心地は良かった。
イスカ(ISUKA) ウルトラライトマットレス 120 パーシモン 120 205107
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テント設営が終わったら、小屋の上に乗っかっているベンチで軽食。
すると次々と荷揚げのヘリがやってきた。ローターによる強風に煽られながら、ヘリのキャッチ&ゴーの手馴れた操縦に、登山客皆で拍手。
生ビールのタンクなんかもどっさり荷揚げしてました。

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軽食後は、相方は昼寝、自分は夕食まで小屋の近くをぶらぶら。立派な小屋は大体太陽光パネルがいっぱいついてるな。
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ついでに小屋裏の雪渓にも脚を伸ばした。ガスった空気が体をすり抜けると、寒いというより生暖かく感じたのは湿度のせいなのかな?
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晩飯は、パッキング重量削減と小屋飯を味わうためにヒュッテで頂いた。そういえばこれが初めての小屋飯だった。
(前に金峰で泊まったときは素泊まりだった)
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魚のフライに、ハンバーグ、サラダ、味噌汁。これで¥2000。おかわりはなんとなく出来なさそうだったが、実際どうなんだろう。
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夜は全然寝付けなかった。枕が変わると寝れない性分でもないし、前回の奥秩父縦走では2日とも泥のように寝れたが。
寝袋でモヤモヤしていると、近くの家族連れの娘さんの「お父さん、星見に行こうよ」という声に釣られて外へ。
しばらくは星が結構見えていたが、直ぐに前穂の方から月が昇ってきた。星空タイムはスグ終わったが、綺麗な月夜だった。
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翌日の天候はどんどん良い天気になっていくと小屋のおっちゃんから情報収集。期待とガレ場・岩場への不安を持ちつつ寝れない夜を明かした。

穂高山行 #2 - 徳沢園 ~ 涸沢ヒュッテ

#1の続き

穂高山行の2日目の行程は、徳沢園から涸沢ヒュッテまで。余裕のある行程なので気楽に行くが、午後になると昨日のようなにわか雨もありうるので、8時過ぎに出発し、13時ころ涸沢ヒュッテ到着を予定。

朝から快晴。前穂が雲間に見える。
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朝食は、白飯とスープ、ソーセージ。時間に余裕があるので今朝も2合米を炊いた。
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徳沢園から横尾までの道も梓川に沿って進む。平坦で体慣らしには丁度いい。
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横尾には11:30頃到着。そこそこ登山客はいる、3,40名ほどか。しばし休憩。
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横尾橋は立派な吊り橋だ。
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橋を見たり渡ったりすると、むかし話ではないが、なんか異世界に行くような気分になる。
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当然ピン支承。これはシングルナットだが、ダブルナットの所もあり、おおらかな設計が土木らしいw
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横尾橋から本谷橋まではゆるい勾配の坂道。道は整備され、日陰も多く快適。
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左手に屏風岩をみながら楽しく進む。岩でクライミングをしている人はいなかった。
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本谷橋で休憩。日陰あり、風あり、冷水あり、と休憩にとって至れり尽くせりの場所。
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本谷橋からはしばらく急登がつづき、登り切るとトラバース区間に入る。そこから雪渓がうっすら顔を覗かせていた。午後近くになると、3000m付近はさっそく雲が多くなっている。
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ガレ場の平坦な沢に入る。もう少しで頂上。
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予定通り、13時少し過ぎたくらいに涸沢ヒュッテに到着。建物が多く、立派な所だ。
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ヒュッテに着いたあとは#3に続く

穂高山行 #1 - 上高地 ~ 徳沢園

先週お盆過ぎの8/19~22に休暇を利用して、上高地から入って涸沢にB.C.を設営して奥穂高岳に行ってきた。

自分自身、穂高に行きたいという欲求はなかった。年一回の北アルプス山行として、昨年は友人と立山に行った。似たような快適な山行計画を立てるにあたり、涸沢にB.C.を設けて穂高を回るのが楽ちんだということに落ち着いた。その他、薬師岳・雲ノ平に行く案や、穂高でも重太郎尾根ルートも出たが、それぞれテント泊をするには本格的な縦走コースになってしまうので却下。去年同様、大人の嗜みとしてw、登山はB.C.で穂高ピストン、帰りには帝国ホテルか白骨温泉に行くことに。

今回は、初日として上高地~徳沢までの行程。

自動車で9:00に東京・四谷を出発し、14時頃、上高地の手前の沢渡で自動車からバスに乗り換える。沢渡に着くや否やにわか雨に遭う。この時のバスは不定時運行になっていたが、おおよそ15~20分に一本で、14:40に上高地へ出発。
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30分ほどかけて15:10頃に上高地に到着。上高地に着くとすっかり晴れ渡っていた。平日だが観光客はそこそこ多い。登山客は少なく、もっと早い時間に行動しているのだろう。僕たちの後から徳沢方面に向かう登山者はいなかったと思う。
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河童橋でルート確認と装備の再チェック。サブザックにGoroのS8を入れ、徳沢まではハードロックを履いて行くことにした。
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上高地から徳沢までは、梓川沿いのトレイルを歩く。雨上がりということもあり、涼しくて気持ちいい道。
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途中、雨上がりで水蒸気の溜まった池?沼?が神秘的。同行者共々、漱石好き同士なので、オフィーリアとか流れてきそうだと「草枕」の一節を思い出す。「オフィーリア」はシェイクスピアの戯曲「ハムレット」のヒロインで、ミレーが題材として描いた女性(wikipedia「ミレー」の項参照)。
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広い河原を全景にアルプスの山々が涼しげに佇む。
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徳沢に17時頃到着。ロッジでは食事前にお風呂に入った。
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テント場はロッジの先にある徳沢園前。日当たりもよく、芝生で気持ちの良さそうな場所。
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もう急いでも晩飯は暗くなってしまうので、売店でコーヒーを飲んでゆっくりした後、18時頃にテント設営。今回は2人用を二張用意した。ちょっと贅沢だが、3日間同居生活はちょっとつらい。新しく買ったテントも使ってみたかったし、ダブルREIテントと相成った。
左:REI Quarter Dome T2 Tent
右:REI Arete ASL 2 Tent
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晩飯は自炊で、米を鍋で炊き、おかずはレトルトカレーとスープ。
コーヒーを淹れるためだけに、エバニューのアルコールストーブを急遽購入して持って来た。
正面:エバニュー(EVERNEW) アルコールストーブスタンドDXセット EBY255
右奥:PRIMUS P-123S・メッシュスパイダーストーブ
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あまり料理も普段しないにもかかわらず、相方は米を炊くのがエライ旨いw。美味しいカレーをいただきました。
あと涸沢でもそうだったが、虫が多くて虫除けを忘れたことを後悔。水場も近く、植生が多いせいもあるが、夏は高所でも必須だと認識。

翌日は徳沢~涸沢ヒュッテまで。初日は散歩程度だったが、やっと山行らしくなる。

#2に続く 

cafe Regenboog (カフェレーヘンボーフ)

本業の構造設計でもなく、趣味の登山でもなく、なんだか最近はカフェブログ化してきた気がするがw、今回はオランダ料理をメインとしためづらしいカフェ、cafe Regenboog (カフェレーヘンボーフ)。

食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13061098/
カフェのブログ
http://caferegenboog.jugem.jp/


大きな地図で見る

オランダに着目したのはニッチで何かいい感じだ。外から見ていると発想が自由な国というか、建築・街づくりでもおもしろいことをやってるイメージ。建築家でもレムやらMVRDVやらがいるので、それだけでも刺激的な街だと分かる。個人的にも住みたい国上位。

店自体はいわゆる「民家風カフェ」。賛否というか、否しか無いかもしれないが、たぶん全面喫煙。個人的には嬉しい。でも、周りのことを考えると分煙して吸ってたほうが気は楽だけど。

昼に行ったので、パンネクックを頂く。
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薄い生地にほうれん草やコーン、フライドオニオンが入っている。これに塩・胡椒、そしてメープルシロップをつけて食べる。メープルシロップ?って思ったけど、これが結構イケル。
ドリンクは、オランダから取り寄せた「フルーツフレーバー」を頂いたが、ジャスミンティーっぽい味。

量はちょっと少なめで物足りない。バカでかいオランダ女性がこれで満足するとは思えないが、腹八分目といったところ。
ここらへんはカフェ砂漠なので、この店を中心にどんどん居心地のいい場所が広がってほしいなー。




Park Side Cafe (ランチ編)

デザートを食べに行ってから気に入ってしまったパークサイドカフェ
今度はランチに行ってみた。
>Park Side Cafe (建築・デザート編)はこちら

選んだのは、「Chef's Dish(シェフズディッシュ)」で。鮮魚料理でこの日はサーモンだった。3コースくらいから選ぶとき、とりあえず真ん中くらいの値段を頼むのが貧乏でもなく金持ちでもない習性w
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+¥500でデザートもつけてみた。
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料理自体も良かったが、パン、特にバターが美味しかった印象。

にしてもちょっと高いランチになってしまった。それでも店内は、奥様方たちでほぼ満席。旦那が¥500で昼食取ってる間に、こんな高いもの食べてるのかと、夫婦の格差もついでに味わえたw 

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